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内容量:200g、規格:穂先、長さ15cm程度 お届け時期:4月中旬〜5月上旬頃。
和名:クサソテツ【草蘇鉄】は北海道・本州及び(四国・九州の一部地域)に自生するオシダ科(イワデンダ科とする文献も・・・)の多年生のシダ植物です。 「青こごみ、いちやこごみ、ほんこごみ、こごめ、こうみ、そろみ、がんそく」等、様々な名前で呼ばれよく知られた山菜です。
世界的な分布は、アジア東部、ヨーロッパ、北アメリカ東部で 蕨(ワラビ)を食べる習慣のないアメリカでも食されています。 似たような種類の沢山あるシダ類の中にあって、「茎が半円形に凹んでいて、その両側の突起部分の色が白い」という非常に解り易い特徴がある事も食される一つの要因なのかも知れません。
シダの仲間では珍しく燐片の無いツルツルの肌をしているので、 観葉植物としても人気があります。 1.5mにも迫る長さの葉を1株から15本以上も出し、直径1m以上も手を広げた様はまるで小さなジャングル! 観葉植物としての人気もなるほどと理解出来ます。
クサソテツには、「春に出る光合成を行う葉=裸葉(栄養葉)」と「秋に出る胞子を作る葉=実葉(胞子葉)」の2種類の葉がありますが、 残念ながら秋の胞子葉は不味くて食べれません。
おひたし・サラダも美味しいですが、なんといっても和え物が一番。 天ぷら、油炒め、汁の実、煮浸し、浸しもの、ゴマあえ、マヨネーズあえ、クルミあえ、白あえ、辛子あえ、酢味噌あえ、三杯酢、糠漬け、切りあえ・・・と迷う位の調理方法がありますが、・・・ 胡麻の風味に良く相います(お奨めはクルミ和え、絶妙なバランスです)。アクのない山菜なので、茹でただけで食べれます。
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【ご存知でした?ちょっと豆知識】 コゴミの名は、もともとは今「赤コゴミ」と呼ばれるているキヨタキシダのものでした。 それに対してクサソテツは「青コゴミ」と呼ばれて居たのですが、 だんだんにクサソテツがコゴミに、キヨタキシダが赤コゴミに 変化していった模様です。 さて、
生け花で使われる素材「ガンソク(雁足)」は、イヌガンソクという種類の羊歯の胞子葉です。 イヌガンソクはガンソク(クサソテツ)に似ているけどあまり役に立たないので頭に《イヌ》を付けられてしまいました。 根わさび(ホースラディッシュ)は大して役に立たないとして《馬》を付けられてしまってますので、ホモサピエンスの自己中心的性格は洋の東西を問わない様です。
キヨタキシダから名前を奪った形のクサソテツが、イヌガンソクに名前を奪われてしまっているのは因果応報なのか・・・とも思いますが・・・ 勝手に色々呼ばれて迷惑してるのはコゴミの方でしょうネ。
通販価格 790円 (税込み)
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